温泉

温泉のご案内

夏油温泉観光ホテルでは、源泉かけ流しの温泉を館内の内湯へ引いております。

加水、加温も一切しておりませんので地球の恵みである温泉を成分そのままお楽しみいただけます。ph値がほぼ中性であり、肌への刺激が非常に少ないためどなたにもご負担なくお入りいただくことができます。

一度は廃業の危機によりお湯も止まりましたが、1年半ぶりに内湯にお湯が張られた時の感動が忘れられません。この貴重な温泉を末永く皆様にご提供できるよう努めて参る所存です。

夏油温泉観光ホテルの温泉

東北の秘湯ならではの大きな内湯に抱かれ、日頃の疲れをどうぞ癒してください。

名称白猿の湯
泉質ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
泉質別適応症きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

名称蛇の湯
泉質ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
泉質別適応症きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

※内湯大浴場は21:00に男女入替をします。
※深夜のお一人様でのご入浴はお控えください。
※露天風呂、渓流露天風呂は使用を休止しております。安全面での配慮ができ次第再開致します。
※内湯大浴場にドライヤーをご用意しております。

日帰り入浴

夏油温泉観光ホテルでは、日帰り温泉も営業しております。ゆっくりとおくつろぎください。

営業時間10:00~17:00
最終受付16:00
定休日水曜日・木曜日
入浴料金大人 800円 ※中学生以上
小人 400円 ※小学生以上
夏油温泉由来記

夏油温泉は、栗駒国定公園の北端、ブナの原生林に囲まれた夏油渓谷に臨む古い温泉で、江戸時代の温泉番付では西の大関紀州の本宮温泉と並んで東の大関と記された名湯です。

発見の由来については、経塚山に万徳寺を建立した慈覚大師が斉衡3年(856年)に発見したと記されており、夏油山中には慈覚大師にまつわる伝説が多く伝えられています。

しかし一方では、永和元年(1375年)平家の落人の末裔であるマタギの四郎左エ門が深傷を負わせた大白猿を追ったところ、湯浴している 白猿を見つけ「白猿の湯」と名づけたとも伝えられています。これら発見の由来の真偽は定かではありません。

夏油温泉は駒ヶ岳の西麓にあることから、古くは「嶽(岳)の湯」とも言われていました。
夏油とはアイヌ語の「グット・オ」(崖のある所の意)から来ているとか、冬の豪雪で利用できなくなるため夏の湯「夏湯」と言われ、お湯が夏の日差しでゆらゆらと油のように見えたので後に「湯」が「油」になって現在の「夏油」になったとか言われていますが、判然とはしません。

出典:北上市公式ホームページより。

夏油温泉観光ホテルはこの歴史ある温泉地に60年ほど前に建てられた施設です。
この素晴らしい温泉を守ってきたバトンが受け継がれ、GETO Villageが4代目のオーナーとなります。